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無料スプリント計画テンプレート会議アジェンダつき

スプリント計画の会議では、ゴールをひとつ決め、実際に誰が稼働できるかを確かめ、収まる分だけの作業にコミットします。このテンプレートには、時間配分つきのアジェンダ、キャパシティ表、スプリントゴール、担当者つきのコミット項目、注視すべきリスクがそろっています。Markdownでコピーやダウンロードができます。

無料 · Markdown · 登録不要

使いどころ

会議の前ではなく、会議中に埋めてください。まずキャパシティとゴール、作業のリストはそこから決まります。

  • 初めてのスプリントで、時間どおりに終わる会議にしたいとき

  • 計画会議が長引き、明確なゴールなしに終わってしまうとき

  • 終えられる量より多くコミットしてしまうチーム

  • 休暇や祝日、他プロジェクトと兼任のメンバーを考慮して計画するとき

テンプレート

テンプレート全文

以下の内容はすべて、コピーやダウンロードに含まれます。[角括弧]の空欄を書き換え、ガイド文は書きながら削除してください。

スプリント[番号]:[スプリントゴールを短く]

[角括弧]の部分をすべて書き換えてください。セクションは順番に埋めます。ゴールより先にキャパシティ、作業リストより先にゴール。ゴールに役立たない項目は次のスプリントに回します。

01スプリントの概要

会議を始める前に全員が知っておくべき事実。

  • スプリント: [名前または番号]
  • 期間: [開始日]〜[終了日]
  • 長さ: [1週間 / 2週間]
  • チーム: [メンバー名]
  • ファシリテーター: [会議を進行し時間を管理する人]
  • レビューと振り返り: [日時]

02会議のアジェンダ

2週間スプリント向けの時間配分つきアジェンダ。1週間なら各ステップを短くします。時間はファシリテーターが区切り、決まらなかったことはリスク一覧に回します。

  • 所要時間: [2週間で約90分、1週間で約45分]
ステップ時間担当アウトプット
1. 前回のスプリントを振り返る10分[ファシリテーター]出荷したもの、持ち越したもの、その理由
2. キャパシティを確認する10分全員下のキャパシティ表が埋まっている
3. スプリントゴールを決める15分[プロダクトオーナーまたは創業者]全員が合意した一文
4. 項目を選ぶ25分全員ゴールに役立ち、キャパシティに収まるコミット項目
5. 最初の項目を分解する15分担当者最初の各項目を1日以内の単位に分割
6. リスクを挙げる10分全員担当者つきのリスクと依存関係
7. コミットを確認する5分全員一人ひとりの合意、または計画の修正

03キャパシティ

希望ではなく日数で数えます。休暇、祝日、ほかの予定を差し引き、会議やサポート、割り込みの分としてフォーカス係数を掛けます。0.6〜0.8が一般的ですが、直近のスプリントの実績を使ってください。

  • チームのキャパシティ: [最終列の合計]日
メンバー稼働可能日数休暇・祝日ほかの予定フォーカス係数キャパシティ(日)
[名前][10][1][サポート当番、1日][0.7][5.6]
[名前][10][0][なし][0.7][7]
[名前][10][3][他プロジェクトと兼任、2日][0.7][3.5]

04スプリントゴール

顧客やチームメイトが気づく成果をひとつ、一文で。チケットの一覧ではありません。スプリントがうまくいかないとき、守るのはこのゴールです。

  • ゴール: [このスプリントの終わりに、(誰が)(何を)できるようになる]
  • 確認方法: [完了を示すチェック、デモ、または数値]
  • 対象外: [このスプリントであえてやらないこと]

05コミット項目

ゴールに役立ち、キャパシティに収まるものだけ。各項目の担当者は一人です。見積もりはチームの単位で行い、合計がキャパシティに達したら追加をやめます。

  • コミット合計: [見積もりの合計]/キャパシティ[チームのキャパシティ]
キー項目種類担当者見積もりゴールとの関係
[ABC-101][やること][ストーリー / タスク / バグ][名前][2日][あり:どう役立つか]
[ABC-102][やること][ストーリー / タスク / バグ][名前][1日][あり:どう役立つか]
[ABC-103][やること][ストーリー / タスク / バグ][名前][3日][あり:どう役立つか]

06ストレッチ項目

コミット項目が早く終わった場合にだけ着手する作業。コミットには含めず、手をつけなくても未達とは数えません。

  • [ストレッチ項目、担当者]
  • [2つ目のストレッチ項目、担当者]

07リスクと依存関係

ゴールを止めうるものすべて。他チームの作業、未決の判断、休暇中のメンバー、不慣れなシステムなど。それぞれに担当者と次の一手を決めます。

リスク・依存関係可能性影響担当者対策
[設定画面のデザイン待ち][中][大][名前][2日目までにレイアウトを決める。無理ならシンプル版を出す]
[リスク][低 / 中 / 高][小 / 中 / 大][名前][何を、いつまでにするか]

08完了の定義

コミット項目が完了と数えられるための条件。一度合意したら毎スプリント使い回します。

  • 変更がレビューされ、マージされている
  • 手元のPCだけでなく[ステージング / 本番]で動く
  • 新しい挙動がテストでカバーされている
  • ユーザーに見える変更はドキュメント化または告知されている
  • 担当者が項目を完了に移している

09会議を締める前に

一行ずつ声に出して確認します。誰も合意していない計画は、ただの希望リストです。

  • スプリントゴールは一文で、全員が言える
  • コミットした作業は、休暇を差し引いたキャパシティに収まっている
  • 各コミット項目の担当者はちょうど一人
  • 各リスクに担当者と次の一手がある
  • レビューと振り返りがカレンダーに入っている

Atrix AI

Atrix AIで進める

Atrix AIにはスプリントやサイクルの機能はありません。スプリントはボードビューとして計画します。未計画の作業はバックログに、コミットした作業はボードに置きます。

  • スプリントをボードビューとして計画する

    未計画の作業はBacklogステータスに置いておきます。コミットした項目をTo doに移し、担当者とスプリント終了日を期日として設定し、In progress、In review、Doneへと進めます。終了日はマイルストーンで示せます。プロジェクトテンプレート「Sprint plan」を使えば、スプリントゴール、ビルド、クローズの3グループで2週間分から始められます。

  • ゴールと作業をまとめておく

    スプリントゴールのエピックの下にストーリー、タスク、バグをまとめ、低から緊急までの4段階の優先度を設定し、同じ作業をボード、タイムライン、バックログ、日付別のビューで切り替えて見られます。

  • バックログはエージェントに埋めてもらう

    AIエージェントは要件からストーリー、タスク、バグを提案します。提案はエージェント由来と示されてバックログに入り、スプリントに直接入ることはありません。何をコミットするかは人が決めます。

FAQ

よくある質問

スプリント計画の会議では何を扱うべきですか?

前回スプリントの短い振り返り、チームのキャパシティ、スプリントゴールひとつ、それに役立ちキャパシティに収まる項目、最初の項目の分解、リスク、そして一人ひとりの最終的な合意です。このテンプレートにはそれぞれのセクションがあります。

スプリント計画にはどれくらい時間をかけますか?

よく使われる目安は、スプリント1週間あたり最大2時間、つまり2週間なら最大4時間です。小さなチームの多くはずっと短くて済み、ここのアジェンダは2週間スプリントで約90分です。

スプリントのキャパシティはどう計算しますか?

メンバーごとに、スプリント中の稼働日から休暇、祝日、ほかの予定を引き、会議や割り込みの分としてフォーカス係数を掛けます。それを合計します。係数は直近のスプリントの実績から正直に決めてください。

Atrix AIにスプリント機能はありますか?

いいえ。Atrix AIにはスプリントやサイクルのオブジェクトも、ストーリーポイントの項目もありません。スプリントはボードビューとして計画します。コミットした項目をバックログからTo doに移し、スプリント終了日を期日にします。終了日はマイルストーンで示せます。

テンプレートは無料ですか?

はい。登録なしでMarkdownとしてコピーやダウンロードができます。

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