[会社名] 休暇規程
法的助言ではありません。年次有給休暇の最低日数、病気休暇中の賃金、祝日、未消化休暇の扱いは多くの国で法律により定められ、国ごとに異なります。法律が本規程より多くを認める場合は法律が優先します。各人の勤務地の法律に照らして数字を確認してください。[角括弧]内をすべて書き換えます。
01対象
誰に適用するか、どの年度で数えるか、誰が規程を管理するかを書きます。
- 適用対象: [全従業員。短時間勤務者は所定労働時間に応じて按分。業務委託者は対象外。]
- 休暇年度: [1月1日〜12月31日 / 入社日基準 / その他の12か月]
- 施行日: [日付]
- 規程の管理者: [管理する人の氏名と役職]
02休暇の一覧
皆が繰り返し見る要約です。どの数字も勤務地の法定最低基準を満たす必要があります。
本規程の対象者は、以下の休暇を取得できます。各休暇の詳細は後に続きます。
| 種類 | 日数 | 有給 | 承認 |
|---|---|---|---|
| 年次有給休暇 | 年[n]労働日 | はい | 必要 |
| 病気休暇 | [全額支給で[n]日、以降は法令のとおり] | はい | 不要(上長に連絡) |
| 祝日 | [勤務する国の祝日] | はい | 不要 |
| 育児休業 | [法令のとおり / 自社の上乗せ制度] | [はい / 一部] | 必要 |
| 無給休暇 | [合意による] | いいえ | 必要 |
03年次有給休暇
皆が予定を立てる基準になる休暇です。途中入社、短時間勤務、半日休暇の扱いを正確に書きます。
- 日数: 休暇年度ごとに[n]労働日。祝日とは別
- 年度途中の入社・退職: 在籍期間に応じて按分し、半日単位で四捨五入します
- 短時間勤務: 所定労働時間に応じて按分します
- 半日休暇: 午前または午後の半日単位で取得できます
- 申請期限: [n]日以下の休暇は[n]労働日前まで、それより長い休暇は[n]週間前までに申請します
- 繁忙期: [通常は休暇を承認しない期間。なければこの行を削除]
04病気休暇
病気のときに許可を求めずに休めるようにし、健康情報は非公開にします。
- 連絡: 休む初日の[時刻]までに、または合理的に可能になり次第、上長に連絡します
- 賃金: 年[n]労働日は全額支給、その後は[法定の給付 / 無給 / 法令のとおり]
- 証明: [法律上求められる場合、連続[n]日以上で医師の診断書]
- 記録: 病気休暇は復帰後に記録できます
- プライバシー: 理由を見られるのは本人と休暇を承認する人だけです
05祝日
チームが複数の国にいる場合、どの祝日が適用されるかを書きます。
- 対象の祝日: 勤務する国の祝日が適用されます。各年の一覧は[日付 / 規程の管理者]が公開します。
- 祝日の出勤: [[n]週間以内に代休 / 割増賃金 / 法令のとおり]
- 休暇中の祝日: 年次有給休暇の期間中の祝日は、休暇日数から差し引きません
06休暇の申請方法
申請する場所を一つにし、口頭で決めて忘れられることをなくします。
- 申請先: [人事ツール / 上長へのメール]で申請し、チャットでは申請しません
- 記載事項: 休暇の種類、初日と最終日、半日休暇の有無
- 理由: 年次有給休暇では任意です。書いた場合、見られるのは本人と承認者だけです。
- 申請前に: チームのカレンダーで、同じ日に休む人がいないか確認します
- 予定の変更: 承認待ちの申請はいつでも、承認済みの申請は開始前まで取り下げられます
07承認
誰が、どれくらいで判断し、重なったときにどう決めるかを書きます。創業者にも承認者が必要です。
- 承認者: 上長。不在の場合は[創業者 / 指名した別の人]
- 創業者と管理職: [創業者と管理職の休暇を誰が承認するか]
- 回答期限: 申請には[n]労働日以内に回答します
- 重複: [チーム]で同じ日に休めるのは[n]人まで。申請が重なった場合は[先に申請した人 / 繁忙期の輪番]で決めます。
- 承認済み休暇の取消し: 会社が承認済みの休暇を取り消すのは例外的な場合だけで、[取り戻せない費用を補填します]
08繰越と未消化の休暇
最初の年度が終わる前に決めます。多くの国で繰越や買い取りが制限されています。
- 繰越: 未消化の休暇のうち[n]日まで翌年度に繰り越せます。繰り越した日数は再度繰り越せません。
- 使用期限: 繰り越した日数は[日付]までに使います[期限がなければ削除]
- 買い取り: [在職中、未消化の休暇は買い取りません。ただし法律が求める場合を除きます]
- 退職時: 取得済みで未消化の休暇は[最終給与で精算 / 法令のとおり扱い]ます。付与分を超えて取得した日数は[法律が認める範囲で最終給与から控除]することがあります。
09その他の休暇
実際に提供するものだけを書きます。当てはまらない行は削除し、法律の要件を確認してください。
- 育児休業: [法令のとおり / 自社の制度と賃金]
- 忌引: [近親者(定義:…)]について有給で[n]日
- 公民権の行使: [裁判員など、法令のとおり]
- 無給休暇: 上長と合意のうえ、最長[n][日 / 週間]
10公開する前に
一行ずつ確認し、対象者全員に共有して、読んだ記録を残します。
- どの日数も、人が働くすべての国の法定最低基準を満たしている
- 創業者を含め、全員に承認者がいる
- オファーレターや雇用契約に書いた休暇日数と一致している
- 繰越と買い取りのルールが各人の勤務地の法律に従っている
- 対象者全員が受け取り、確認した