Cursorでのコーディングに、仕様書をコンテキストとして。
AtrixはCursor向けのMCPサーバーです。.cursor/mcp.jsonにURLを1つ追加してサインインすれば、CursorのエージェントがIssueの元になった仕様書や要件ページを読み、何が求められているかを確かめ、作業が終わればIssueを進めます。範囲は承認したスコープ内だけです。
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接続するとできること
CursorのエージェントがAtrixでできること
2026年10月時点で、Cursorは関連するときにMCPツールを使い、既定では呼び出しのたびに承認を求めます。
仕様書と要件をコンテキストに
search、pages_list、pages_getで仕様書、要件ページ、意思決定メモを全文取得。エージェントは言い換えではなく、合意した内容をもとにコードを書きます。
ブランチの元になったIssue
work_get_issueで詳細、最新のコメント、ステータス履歴を取得。work_list_issuesとproject_statusで、プロダクト内の未完了の作業がわかります。
作業を締めくくる
書き込みスコープがあれば、work_set_issue_statusでIssueをIN_REVIEWに移し、work_comment_issueで変更点を残し、work_create_issueでエージェントが見つけたバグを登録します。
タスク管理とドキュメントを1つのサーバーで
Issueとそれを定義するページは同じAtrixワークスペースにあるので、MCPの設定1つでCursorは両方にアクセスできます。
データ
スコープで制限、監査済み、いつでも取り消し可能
Atrixが受け取るのはCursorのツール呼び出しだけで、コードベースやエージェントとのチャットは受け取りません。呼び出しはツール・結果・対象で記録され、内容は記録しません。
Atrixが読み取るもの
- 付与した読み取りスコープの範囲のみ:タスク、プロジェクト、ページ、アイデア、CRM、カレンダーなど
- 商談金額、採用、人事記録は、スコープとあなた自身の権限の両方がある場合のみ
- 給与・報酬は、どのスコープでも読み取れません
Atrixが書き込むもの
- 最初の接続では何も書き込みません(読み取りのみを求めます)
- 承認した書き込みスコープに応じて:Issue、コメント、ステータス、ページなど
- フィード投稿は、個別に指定するfeed.postスコープがある場合のみ
接続方法
3ステップで接続
サインインの代わりに個人用Atrixトークンを使う場合は、urlの横に "headers": { "Authorization": "Bearer ${env:ATRIX_TOKEN}" } を追加します。Cursorは${env:変数名}を環境から読み込むので、トークンをファイルに書かずに済みます。
- サーバーを追加 — プロジェクトに.cursor/mcp.json(全プロジェクト共通なら~/.cursor/mcp.json)を作成し、{ "mcpServers": { "atrix": { "url": "https://atrix.dev/api/mcp" } } } と記述します。
- Atrixにサインイン — Cursorはリモートサーバーの OAuth に対応しています。サインインを求められたら、ブラウザでワークスペースを選び、読み取りアクセスを承認します。
- エージェントに頼む — Cursorのサイドバーの Customize でatrixがオンになっていることを確認し、「このIssueの仕様書を読んで実装して」と頼みます。
プラン
Cursorはすべてのプランで使えます
Atrix側の接続料金はかからず、Cursorのツール呼び出しはAtrix AIの実行回数を消費しません。
Builder$39/月
ロールで許可されたスコープでCursorを接続できます。
Studio$149/月
15席それぞれが、自分のCursorを接続できます。
FAQ
よくある質問
プロジェクト設定とグローバル設定、どちらを使うべきですか?
.cursor/mcp.jsonはリポジトリと一緒に共有されるため、開いた人それぞれが自分のアカウントでサインインします。~/.cursor/mcp.jsonは、そのマシンのすべてのプロジェクトに適用されます。
.cursor/mcp.jsonをコミットしても安全ですか?
urlだけなら安全です。OAuthのサインイン情報は各自のCursorに残ります。トークンを使う場合は${env:ATRIX_TOKEN}で参照し、ファイルに直接貼り付けないでください。
エージェントは確認なしでAtrixを呼び出しますか?
既定では、CursorはMCPツールを呼ぶ前に毎回確認し、引数も確認できます。それとは別に、Atrixは承認したスコープとあなた自身の権限の範囲に呼び出しを制限します。
Cursorはどうやって書き込み権限を得ますか?
最初の接続は読み取りのみです。エージェントが書き込みツールを呼ぶと、Atrixは不足しているスコープ名を添えて403 insufficient_scopeを返し、あなたはそのスコープだけを承認します。
レート制限はありますか?
はい。トークンごとに1分あたり120回の呼び出しと30回の書き込みです。超えるとAtrixは429と、秒数を示すRetry-Afterヘッダーを返します。
こちらもおすすめ
- Atrix MCPサーバーワークスペースをClaude、ChatGPTなどのMCPクライアントにつなぐひとつのエンドポイント。スコープはあなたが付与します。
- ドキュメントとホワイトボードページ内にExcalidrawのホワイトボードを置けるブロックエディタ。13種類のテンプレート、バージョン履歴、スライド表示。
- CodexOpenAI CodexをMCPでAtrixに接続。Issueと仕様書を読んでからコードを書き、作業の進み具合も更新します。
- ClaudeMCP経由で、ClaudeやClaude CodeからAtrixのワークスペースを操作。権限は付与したスコープの範囲内です。
- 料金BuilderとStudioを項目ごとに比較できます。
仕様書をチャットに貼り付けるのは、もう終わりに。
7日間のトライアル中にCursorを接続できます。ほかのクライアント向けの同じ設定は開発者向けページにあります。
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