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2026年のスタートアップ向け採用ページソフト:料金、応募フロー、ATSの有無で5つのツールを比較

2026年10月時点でHomerun、Workable、Teamtailor、hire.page、Atrixの5つの採用ページツールを、料金、応募フロー、応募者管理が含まれるかどうかで比較します。

執筆 Atrix team公開日 11分で読めます
目次
  1. 採用ページに必要なこと
  2. 採用ページツールの比較(2026年10月)
  3. 1. Homerun:本格的なページビルダーを備えた、最も安い専用ツール
  4. 2. Workable:頻繁に採用する会社向けの価格設定のフル機能ATS
  5. 3. Teamtailor:採用サイトが主役、料金は見積もりのみ
  6. 4. hire.page:自社のATSへつなぐビルダー
  7. 5. Atrix:ワークスペースに付いてくる採用ページ
  8. スタートアップがどう選ぶか
  9. よくある質問
  10. 次のステップ
  11. 出典

スタートアップ向けの採用ページソフトには2つの形があります。すでに使っているATSへ応募者を送るページビルダーか、ページが含まれたATSかです。20人未満のスタートアップなら後者のほうが安く、シンプルです。Homerun(月€109から)、Workable($299から)、Teamtailor(見積もりのみ)はいずれも、開いた職種から採用ページを公開しますし、Atrixは月$39のワークスペースに採用ページを含めています。hire.pageは純粋なビルダーで、2026年10月時点ではアーリーアクセス中のため無料です。

私たちは自分たちが作っているツールから自社の求人を公開しており、他のツールのひとつには実際にお金を払ったことがあります。この記事では、創業者が本当に知りたいこと、つまり費用はいくらか、候補者から見た応募フローはどう動くか、応募者管理は含まれているのか別購入なのか、という観点で5つの選択肢を順位づけします。

採用ページに必要なこと

採用ページとは3つの要素でできていて、以下のツールはそれぞれの点で違いがあります。

  • 職種ごとの公開ページ。LinkedInや求人サイトに貼れるURLがあり、会社名とブランドが載り、できれば自社ドメインで公開できること。
  • 応募フロー。候補者にアカウントを作らせずに履歴書といくつかの回答を集め、応募をメールの受信箱ではなくパイプラインに書き込むこと。
  • その裏にあるパイプライン。面接をする人が候補者を見て、メモを残し、ステージ間で動かせる場所です。これがATS(応募者追跡システム)で、これが含まれているかどうかが料金の最大の違いです。

無料プランの有無については、はっきり答えておく価値があります。私たちが出発点にした調査では未確認のままだったからです。2026年10月時点では、Homerunに無料プランはありません(15日間の無料トライアル、カード不要)。Workableにも無料プランはありません(15日間の無料トライアル、カード不要)。Teamtailorは料金も無料枠も公開していません。hire.pageはトップページに「アーリーアクセス中は無料」と書いており、有料プランは公開されていません。Atrixに無料プランはありません(7日間のトライアル、カード必須)。

採用ページツールの比較(2026年10月)

ツール種類2026年10月時点の料金応募フロー自社ドメインATS込み
Homerun採用ページビルダー付きATSCore 年払いで月€109(月払い€139)、求人枠3つ。Plus 年払い€195(月払い€215)、求人枠5つ職種ごとのブランド付きフォーム、候補者アカウント不要あり(機能として記載)あり
Workable専用ATSStandard 月$299(年$3,588)、従業員1〜20人。Premier $599、Enterprise $719職種ごとのフォーム、候補者プロフィールありあり。ソーシングとAIエージェントはクレジット制
Teamtailor採用サイト付きATS見積もりのみ。ユーザー数と求人数は無制限ブロックで組むブランド付き採用サイトありあり
hire.page採用ページビルダーアーリーアクセス中は無料。有料プランは未公開自社のATSへリンクトップページに記載なしなし。Greenhouse、Lever、Ashbyなどと連携
Atrixオールインワンのワークスペース内の採用機能Builder 月$39で5席、Studio $149で15席。ワークスペース全体、年払いで20%オフ職種ごとの公開ページ、フォームがパイプラインに書き込むなしあり。職種、パイプライン、メモ、採用してメンバー化

Homerunの料金ページには月払い/年払いの切り替えの下に2組の価格があり、私たちは低いほう(€109、€195)を年払いと読んでいます。比較表にはLight、Basic、Plusという枠数の違う階層も載っていて、カードの表示と一致しなかったので、現在のラインナップはページで確認してください。Workableの料金は従業員数で決まり、1〜20人から1,000人以上まで9段階あります。

1. Homerun:本格的なページビルダーを備えた、最も安い専用ツール

Homerunは、一度に数人を採用し、採用ページを自社サイトのように見せたい会社向けに作られています。ビルダーはブロック式で、職種ごとにブランド付きの応募フォームがあり、裏のパイプラインは創業者が研修なしで使えるほどシンプルです。年払いで月€109のCoreなら求人枠が3つ、つまり同時に3つの職種を開けます。€195のPlusなら5つで、追加の枠も購入できます。含まれる人数を超える従業員席は1席あたり月€4です。

制約もあります。料金はユーロとポンドのみ、足りなくなるのは求人枠で、無料プランはありません。年に2〜4職種を開くスタートアップにとっては、このリストの中で最も合う専用ツールです。

2. Workable:頻繁に採用する会社向けの価格設定のフル機能ATS

Workable Standardは従業員1〜20人の会社で月$299(年$3,588)、人数が増えると料金も上がります。その代わりに、採用ページ、求人サイトへの掲載、候補者ソーシングのデータベース、全プラン共通のJob Brief Agent、そしてスクリーニング・ソーシング・エンゲージメントの各エージェント用に月3,000のAIクレジットが付き、クレジットパックは別売りです(2026年10月時点で5,000クレジットが$600)。$599のPremierと$719のEnterpriseでは、SMS、ビデオ面接、アセスメントが加わります。

毎月採用していて、ソーシングとスクリーニングを同じツールでやりたいなら、Workableが正解です。年に3職種しか開かないなら間違った選択で、ページのために$3,588を払うことになります。

3. Teamtailor:採用サイトが主役、料金は見積もりのみ

Teamtailorの売りは採用ブランディングです。採用サイトはページ、ブロック、チーム写真、ブログを備えた本物のサイトで、職種の一覧ではありません。ユーザー数と求人数は無制限で、Teamtailor AIも含まれます。料金は公開されておらず、ページには「御社について少し教えていただければ、料金をご案内します」とあります。私たちが見た第三者の推定では年間契約で月$229程度からでしたが、確認できなかったので当てにしていません。

採用サイトがパイプラインと同じくらい重要で、年間契約に抵抗がないなら選んでください。電話の前に料金を見たいなら見送りましょう。

4. hire.page:自社のATSへつなぐビルダー

hire.pageは、このリストで唯一の純粋な採用ページビルダーです。2026年10月時点のトップページには、アーリーアクセス中は無料で、自身がATSであるのではなく、Greenhouse、Lever、Ashby「およびその他の主要なATSプラットフォーム」と連携すると書かれています。有料プラン、求人数の上限、カスタムドメインの詳細はページに公開されていないため、アーリーアクセス終了後の料金はお伝えできません。

すでにAshbyやGreenhouseに料金を払っていて、デフォルトより見栄えのいいページが欲しいスタートアップに向いています。ATSを持っていないスタートアップには向きません。応募はどこかに届かなければならないからです。

5. Atrix:ワークスペースに付いてくる採用ページ

Atrixは私たちが作っているツールなので、そのつもりで読んでください。すべてのプランに採用機能が含まれています。職種を開くと公開の採用ページに掲載され、応募フォームが候補者をステージ付きのパイプラインに書き込み、チームメンバーがメモを残して候補者を動かし、採用するとその人のメンバー記録が作られます。面接をする人はすでにワークスペースにいます。プロジェクト、ドキュメント、チャット、カレンダーも同じ場所にあるからで、これが専用ATSとの実際的な違いです。四半期に2回面接するエンジニアのために、2つ目のログインを用意する必要がありません。

制約を率直に挙げます。採用ページはAtrixのドメインにあり、自社ドメインではありません。AIによる履歴書のスクリーニングやスコアリングはありません。求人サイトへの一括掲載も、ソーシングのデータベースもありません。ページは会社情報付きの職種一覧であって、サイトビルダーではありません。Builderは5席で月$39、Studioは15席で$149、年払いなら20%オフで、無料プランはありません。採用ページだけが必要なら、Homerunのほうが上手にやります。どのみちワークスペースが必要なら、ページは含まれています。採用機能のページに、あるものが正確に載っています。

スタートアップがどう選ぶか

  1. 従業員数ではなく年間の職種数を数える。 年に5職種未満なら、ページビルダーとスプレッドシート、または採用機能が組み込まれたワークスペースで十分です。10を超えるならATSを買いましょう。
  2. ドメインが重要かどうかを決める。 候補者の多くは求人サイトのリンクから来て、URLは見ません。ブランド上それが欠かせないなら、Homerun、Workable、Teamtailorは自社ドメインに対応し、Atrixは対応していません。
  3. 候補者として応募フローを試す。 トライアルを開き、テスト用の職種を公開し、スマートフォンから応募してみてください。入力欄を数えます。必須項目がひとつ増えるごとに応募者が減ります。
  4. 誰にログインが必要かを確認する。 4人のエンジニアが面接するなら、専用ATSの4席分がプラン本体より高くつくことがあります。ワークスペース型のツールには含まれています。
  5. 枠の上限を読む。 Homerunは求人枠を売り、Workableは従業員数で売り、Teamtailorは無制限だと言っています。自社の採用のしかたにモデルを合わせてください。

よくある質問

スタートアップに最適な採用ページソフトは何ですか?

年に数職種を開く20人未満のスタートアップなら、Homerun(2026年10月時点で年払い月€109から)が最適な専用ツールです。ページビルダーとATSがひとつの製品になっているからです。Atrixのように採用機能を含むワークスペース型ツールをすでに使っているなら、まずそれを使ってください。すでにATSがあるなら、hire.pageがその前にページを追加します。

無料の採用ページソフトはありますか?

2026年10月時点では、hire.pageがアーリーアクセス中で無料で、有料プランは公開されていません。Homerun、Workable、Atrixにはトライアル(15日、15日、7日)がありますが、無料プランはありません。Teamtailorは無料枠を公開していません。

採用ページの裏にATSは必要ですか?

はい、応募をメールの受信箱以外の場所に届けたいなら必要です。Homerun、Workable、Teamtailor、Atrixには含まれています。hire.pageには含まれておらず、Greenhouse、Lever、Ashbyなどを接続することが前提です。

採用ページを自社ドメインに置けますか?

Homerunは採用ページのカスタムドメインを機能として記載し、WorkableとTeamtailorは自社ドメインでの採用サイトに対応し、hire.pageはトップページに記載がありません。Atrixの採用ページはAtrixのドメインにあります。

採用ページソフトの費用はいくらですか?

専用ツールなら、2026年10月時点で月€109(Homerun Core、年払い)から月$299(Workable Standard)までです。Atrixは月$39のワークスペースプランに採用ページを含めています。Teamtailorは見積もりのみです。

次のステップ

創業チームで、採用ページが今月必要な10のことのひとつにすぎないなら、スタートアップ向けページにひとつのワークスペースに何が含まれるかが書いてあります。採用が主な仕事なら、採用機能のページにパイプラインの詳細があり、最初のエンジニアを採用するがページの裏にあるプロセスを扱っています。

出典

2026年10月に確認:Homerunの料金、Workableの料金、Teamtailorの料金、hire.page。

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